2014年12月27日
SR16E3ベースカスタムガン作成中 その5
レール装着
その4でバレルナットとかガスチューブ、ガスブロック関連を装着しましたが、そこまでやれば
レールの装着は挿すだけってレベルです。
レプリカレール等だとここから先が苦行で全くセンターが出ない原因を色々探る必要があり
ますが流石に品質の高いメーカー製の実物レールと高精度のアッパーの組み合わせの場
合はここで苦労する事は「殆ど」ありません。この殆どってのが困りものですけど(笑)
今回はそんな苦労もなくアッサリと挿して締め込むだけで完了。
この締め込みも曲者でレールによっては2本のネジを締め込む順番や締め込み方等をミス
るとレールが曲がって装着されてしまいます。問題は一度変形させて締め込んだレールは
二度と元に戻らないと言う点です。そんな構造って既に設計ミスですよね(汗)
ほぼ完成したアッパー
隙間から少しだけ見えるガスブロックのシルバーが色っぽいです。
シリンダーも凄い精度でタイトフィットします。
塗膜の厚み管理精度が高いって事ですね。
お問合せはモデルショップPAPAまで
メール hirokomama0527@yahoo.co.jp
この記事へのコメント
今回もご足労かけます(笑)
でもめちゃくちゃカッコいい感じに仕上がってきてますね!
後半も宜しくお願い致します!
でもめちゃくちゃカッコいい感じに仕上がってきてますね!
後半も宜しくお願い致します!
Posted by TaKU at 2014年12月27日 15:48
>TaKUさん
頑張ってますが今はオヤツタイム(笑)
コーヒー飲み終わったら続き頑張ります...
頑張ってますが今はオヤツタイム(笑)
コーヒー飲み終わったら続き頑張ります...
Posted by papa
at 2014年12月27日 15:53

画像にあるものと全く同じガイズリーの実フォアエンドを
海外(香港)製アッパーに組み込んで使用していますが、
幸いアッパーの精度が出ていたのか、特に苦労せずに
組み上げることが出来ました。
バレルナットとフォアエンド本体とのクリアランスの絶妙具合は
さすがと思いました。
ただ、センター出しのための芋ネジがある部分の形状から、装着に際して
アッパーの形状に制約があるのが残念ですね。
手持ちの初期型MUR-1やMEGAARMSといった変形アッパーには
装着不可でした。
YouTubeなどにはインストールのHowTo動画があがっていたりしますが、
その中に、仮のセンター出しの際にエイムポイントのQDマウントで
フォアエンド上部をアッパーもろとも挟み込んで仮止めするなどといった
方法を開帳していたものもありました(私も真似しましたが・・・)。
海外(香港)製アッパーに組み込んで使用していますが、
幸いアッパーの精度が出ていたのか、特に苦労せずに
組み上げることが出来ました。
バレルナットとフォアエンド本体とのクリアランスの絶妙具合は
さすがと思いました。
ただ、センター出しのための芋ネジがある部分の形状から、装着に際して
アッパーの形状に制約があるのが残念ですね。
手持ちの初期型MUR-1やMEGAARMSといった変形アッパーには
装着不可でした。
YouTubeなどにはインストールのHowTo動画があがっていたりしますが、
その中に、仮のセンター出しの際にエイムポイントのQDマウントで
フォアエンド上部をアッパーもろとも挟み込んで仮止めするなどといった
方法を開帳していたものもありました(私も真似しましたが・・・)。
Posted by 通りすがり at 2014年12月28日 00:14
>通りすがり様
ガイズリーの精度はとてもタイトで良いですね。いい仕事してます。
確かに最近の中華パーツはポン付け可能なモノも増えてます。
PRIMEなんかはそこそこの精度出ています。
レールのセンター出しにはG&PのURX用レンチに付属するアッパー治具
も便利ですし大型バイスで挟むのも方法です。
ナイツ製のURX用治具は凄いですが大げさ過ぎて滅多に使いません(笑)
ガイズリーの精度はとてもタイトで良いですね。いい仕事してます。
確かに最近の中華パーツはポン付け可能なモノも増えてます。
PRIMEなんかはそこそこの精度出ています。
レールのセンター出しにはG&PのURX用レンチに付属するアッパー治具
も便利ですし大型バイスで挟むのも方法です。
ナイツ製のURX用治具は凄いですが大げさ過ぎて滅多に使いません(笑)
Posted by papa
at 2014年12月28日 12:41
