2014年10月10日
RAINIER ARMS RAPTOR CHARGING HANDLE
RAINIER ARMS - AR15/M16/M4A1 RAPTOR CHARGING HANDLE
Rainier Arms Raptor™ ambidextrous charging handle by AXTS. The Raptor™ is truly revolutionary in design & function.
From rapid palm “blading” or finger thumb charges of the weapon, the motion is fluid & fast from either strong or support side.
Made in the USA from aircraft grade 7075 aluminum and milspec anodized.
米国レイナーアームズ製ラプターチャージングハンドル
http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1735827&csid=18&sort=n
ラプターチャージングハンドルには.223(5.56mm)用と.308(7.62mm)用がありますが今回入荷は
.223用になります。
.308用は入荷時期未定です。
お問合せはモデルショップPAPAまで
メール hirokomama0527@yahoo.co.jp
2014年10月10日
トレーニングウエポンに装着可能な実パーツ その2
次はレールセクションです。
ここは交換する人が一番多い場所かと思われます。
実際問題としてフィールドで見かけるPTWでこの部分がノーマルの樹脂ハンドガードの
個体はM16A2やM733を除き殆ど見かけないと言っても良い程です。
1 ハンドガード、レール関連
ハンドガードを実物の樹脂ハンドガードに変更する人も少ないですが居ます。
レール類にすると重量増しになるので嫌なのか拘りなのかは不明です。
COLT製のハンドガードは内部に遮熱板が入っており迫力があります。
同様の形状でLMT製もあります。
DPMS製のXMタイプハンドガードも遮熱板が入っていますが特徴は直径が細く
握りやすい点で人気があります。
現代的な樹脂ハンドガードとしてはMAGPUL製のMOEハンドガードもあります。
MOEハンドガードはレールやフラッシュライト、スイベルマウント等の簡易的な
オプションもあり拡張性が高い事が特徴です。
ハンドガード交換は比較的簡単なのでライトチューンとしてはお薦めです。
レールは大きくわけると下記の二種類になります。
①ノンフリーフロートタイプ 樹脂ハンドガード同様に上下に分かれており装着も簡単なレールです。
②フリーフロートタイプ バレルに干渉しないタイプのレールで着脱が簡単な簡易型とバレルナット
の着脱が必要なタイプがあります。
①のタイプで代表的なモノはナイツ製のM4RASやM4RISで装着が簡単な反面レールがバレルに
干渉するので命中精度や光学機器を搭載した際、狙点が狂うなどの問題(トイガンではあまり大き
な問題にならないかも?)があります。
②のフリーフロートタイプは装着が面倒な反面レールがバレルへ干渉しないので精度面では優れて
います。特殊な例ではRAS2やARMS#45、VltorCASVの様にアッパーレールを使い固定装着する
ので①と同様簡単に装着できるモノもありますが大概のフリーフロートレールはバレルナットを一度
外す必要があるので装着は厄介です。
2 バレルナット関連
バレルナットはレールとも関連するのですが樹脂製ハンドガードやノンフリーフロートタイプのレールを
装着する際、トイガンのバレルナットは規格の合わないモノだと実物のバレルナットに交換する必要が
出て来ることもあります。
トレーニングウエポンの場合、バレルナットのネジ規格は実物がそのまま装着可能なのでバレルナット
assy単位で実物に交換されることも多いです。
見える部分(デルタリング部分)だけ交換する事も可能ですが手間は同じなのでどうせならアッセンブリ
ー単位での交換をお薦めします。
バレルナットとデルタリングの間に入っているウェルドスプリングは結構重要なパーツでトイガンの場合
柔らか過ぎのモノが多くRAS等を装着した場合、ウェルドスプリングの質が悪いと最悪外れてしまうこと
もあります。
PTWのチャレンジキット等を組む際は是非交換しておきたいパーツです。
3 ガスチューブ関連
殆ど見えない部分ですがガスチューブも凝る人居ます。
見えない部分のお洒落ですね。
各メーカーパーツ:
http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1735827&csid=0&sort=n
お問合せはモデルショップPAPAまで
メール hirokomama0527@yahoo.co.jp
ここは交換する人が一番多い場所かと思われます。
実際問題としてフィールドで見かけるPTWでこの部分がノーマルの樹脂ハンドガードの
個体はM16A2やM733を除き殆ど見かけないと言っても良い程です。
1 ハンドガード、レール関連
ハンドガードを実物の樹脂ハンドガードに変更する人も少ないですが居ます。
レール類にすると重量増しになるので嫌なのか拘りなのかは不明です。
COLT製のハンドガードは内部に遮熱板が入っており迫力があります。
同様の形状でLMT製もあります。
DPMS製のXMタイプハンドガードも遮熱板が入っていますが特徴は直径が細く
握りやすい点で人気があります。
現代的な樹脂ハンドガードとしてはMAGPUL製のMOEハンドガードもあります。
MOEハンドガードはレールやフラッシュライト、スイベルマウント等の簡易的な
オプションもあり拡張性が高い事が特徴です。
ハンドガード交換は比較的簡単なのでライトチューンとしてはお薦めです。
レールは大きくわけると下記の二種類になります。
①ノンフリーフロートタイプ 樹脂ハンドガード同様に上下に分かれており装着も簡単なレールです。
②フリーフロートタイプ バレルに干渉しないタイプのレールで着脱が簡単な簡易型とバレルナット
の着脱が必要なタイプがあります。
①のタイプで代表的なモノはナイツ製のM4RASやM4RISで装着が簡単な反面レールがバレルに
干渉するので命中精度や光学機器を搭載した際、狙点が狂うなどの問題(トイガンではあまり大き
な問題にならないかも?)があります。
②のフリーフロートタイプは装着が面倒な反面レールがバレルへ干渉しないので精度面では優れて
います。特殊な例ではRAS2やARMS#45、VltorCASVの様にアッパーレールを使い固定装着する
ので①と同様簡単に装着できるモノもありますが大概のフリーフロートレールはバレルナットを一度
外す必要があるので装着は厄介です。
2 バレルナット関連
バレルナットはレールとも関連するのですが樹脂製ハンドガードやノンフリーフロートタイプのレールを
装着する際、トイガンのバレルナットは規格の合わないモノだと実物のバレルナットに交換する必要が
出て来ることもあります。
トレーニングウエポンの場合、バレルナットのネジ規格は実物がそのまま装着可能なのでバレルナット
assy単位で実物に交換されることも多いです。
見える部分(デルタリング部分)だけ交換する事も可能ですが手間は同じなのでどうせならアッセンブリ
ー単位での交換をお薦めします。
バレルナットとデルタリングの間に入っているウェルドスプリングは結構重要なパーツでトイガンの場合
柔らか過ぎのモノが多くRAS等を装着した場合、ウェルドスプリングの質が悪いと最悪外れてしまうこと
もあります。
PTWのチャレンジキット等を組む際は是非交換しておきたいパーツです。
3 ガスチューブ関連
殆ど見えない部分ですがガスチューブも凝る人居ます。
見えない部分のお洒落ですね。
各メーカーパーツ:
http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1735827&csid=0&sort=n
お問合せはモデルショップPAPAまで
メール hirokomama0527@yahoo.co.jp