2016年11月07日
M933の作成 その6
ロアーの仮組み
ロアーレシーバーのメインパーツを仮組みします。
今回は塗装を行ったフレームなので塗装の厚みで渋い部分の調整を行います。
ギアBOXを「素」の状態で入れてみてすんなり底まで沈むか確認します。
基本、ギアケースの上面とロアーの上面はツライチになります。
ギアケースがはみ出る様なら塗装の厚み等が原因と思われますので原因となる
部分を調整します。
モーターも同様に塗装膜が厚いとすんなり装着できませんので上と同様に調整
を行います。
バッファーチューブを組みます。
チューブにはあらかじめキャッスルナットとエンドプレートを通しておきます。
次にチューブキャップを組み立てますが最初はネジを三本全てつけないでワッ
シャー枚数が決まったとこで三本締める方が効率的だと思います。
ワッシャーの調整は結構シビアです。
次回に続く・・・
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