2014年06月09日

PTWリフレッシュ作戦 その4

マガジンキャッチ換装



マガジンキャッチ換装前

黄色丸印の部分 シャフトが陥没しているのが判るでしょうか?
このままシャフトが抜けてしまう場合もありマガジンが落下してしまう事もあります。
時々、自分のPTWもこの様な状態になっていないか確認して下さい。
接着で一時的にしのぐ事も出来ますがこうなると交換するしかありません。


実物マガジンキャッチ交換後

実物はシャフト部分がしっかり潰して固定してある様で頑強そうな感じです。
ただしメーカーによってはSYSTEMAと同じ構造のモノもありますので実物だから
と安心できるわけでもないみたいです。

ついでと言ってはなんですがマガジンキャッチスプリングも交換しました。
これによって射撃の振動等でキャッチがズレてマガジンが抜ける事はありません。
キャッチボタンのテンションが2倍位硬くなりますがいい感じの重さになります。
そこまでやるならボタンも実物にせーよ...って感じですがそこは拘りのSYSTEMA
純正マガジンキャッチボタンです。

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