2011年01月30日

M16A2チャレンジキット作成日記 その16



配線はこんな感じで赤はモーターのプラス極へ、黒はモーターのマイナス
極へ向かいます。
A2A3の配線は柔らかいケーブルなので曲がりグセをつけにくい為に輪ゴ
ムやセロテープ等で仮止めした方が作業性アップすると思います。



ハンダ付けの前には念の為にブラシスプリングを外しブラシを抜いておきます。
これはM733の際と同じですね。  

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2011年01月30日

M16A2チャレンジキット作成日記 その15

今回は基盤関連です。




まずは、SWD(スイッチディバイス=FET基盤)をストック内部に収納し、コントロール
ケーブル('08基盤なので4線式)とモーターケーブルをロアー側に出して来ます。



配線がロアーに通ったら一回前方向に振ります。その後、モーターケーブル(赤黒)
をグリップ付け根の穴からモーターの方へ下ろします。



こんな感じでロアの穴より下に配線を通します。
この画像を見て「おや?」と思った人はかなり詳しい人です。
今回、M4用カットロアーフレームを使っているので切れ目ありますがA2A3用フレー
ムはカットが無い為、配線の見え方が若干違いますがこの絵の方が様子がわかり易
いと思います。





  

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2011年01月29日

M16A2チャレンジキット作成日記 その14

ロアー編  モーター装着



いつもの「画」ですが決して使いまわしではありません。(時々しますが...)
ピンは左右均等に打つか片側にポンチを突っ込む等の回転止め
対策を行ないながら慎重に装着して下さい。



「完了の図」

今更言うのも変ですが、モーターをロアーに挿して90度回転させて固定
しますがトリガー側がプラスでストック側がマイナスです。

反対向けに装着するとモーターは逆転しますので、いきなりアッパーを
装着して試運転するとギアが即死する事ありますのでくれぐれも注意して
下さい。

  

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2011年01月29日

M16A2チャレンジキット作成日記 その13

ロアー編  モーターとギアBOXの仮装着



稀にロアーレシーバにモーターやギアBOXがきっちり納ま
らない事や装着が硬い場合があります。

まずは配線等を行う前に一度「素」の状態で納まりが良い
かどうかのテスト装着をしましょう。

配線が繋がった状態で無理に行なうと配線の切断や損傷
が発生する場合もあります。  

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2011年01月29日

M16A2チャレンジキット作成日記 その12

ロアー編



例のワッシャーとプラスネジを苦労して取り付けます。



バットプレートの上側ネジはダミーみたいなモノです。
舌上のプレートをストックの溝に合わせて挿します。
下側のネジはライブですのでスイベルリングパーツを共締めしながらバット
プレートを固定します。



判りやすい(撮影しやすい?)様にストックだけの状態で装着の図を撮影
してますが、当然ストックをロアーに装着した状態で行ないます。

しかし...ドライバーが錆だらけや(大汗;;;


なんとなくアッパーとロアーの形状が出来たので一枚撮影...(意味ねぇ~)

この時点でバットプレートを付ける意味はありませんが一応装着!!  

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2011年01月28日

どーでも良い話ですが。。。

うちの営業車です。



前は中古BMW735だったのですが実質4人乗りで全く
荷物が載らなかったので荷物が沢山積める5ナンバー
サイズのワンボを探していたのですが何故かこれになっ
てました(爆)

乗り心地は結構良いのですが高速道路のアプローチ等
でループになっている部分では死ぬほど恐いです。。。
BMWと同じつもりで突っ込むと二車線フルに使っても、
曲がり切れない程ロールしてひっくり返りそうになりまし
た(汗)

次の営業車はもう少し足回りの良い奴にする予定です...
  

2011年01月28日

M16A2チャレンジキット作成日記 その11

ストック関連の組立

ロアーレシーバーにストックチューブを装着します。



ストックチューブにはスロットが入っておりモンキーやスパナで廻せます
のでしっかりねじ込んで下さい。



DPMS製のバレルレンチ(マルチツール)にはこのストックチューブを廻す
機能(黄色で囲んだ部分)もありますので締め付や緩める際も使えます。



ストックを差し込む前にテイクダウンピン用のプランジャーやスプリングを
入れ忘れない様にしましょう。またグリスアップもこのタイミングで。。。
  

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2011年01月27日

M16A2チャレンジキット作成日記 その10

アッパーほぼ完成。。。



スイベルリング装着が終わればほぼアッパーの完成です。
インナーバレルをセットして、チャージングハンドルを入れて
シリンダを差し込めば残るはハンドガードの装着のみで、
アッパーレシーバーは完成です。

ハンドガードはハンドガードリムーバーを使って装着するので
ロアーレシーバーが完成してから装着予定です。

次回からはロアーレシーバーの組立です。  

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2011年01月27日

M16A2チャレンジキット作成日記 その9

フロント廻り:この部分はM733と共通なのでサラッと流します。



スイベルセットピンは最初に多少ピンを差し込んでおいてスイベルを
装着し穴位置が合った時点でプライアー等でピンを押し込むと楽です。
ピンポンチとハンマーだと結構面倒です。



これもお馴染みのハイダーカラー部分です。このパーツのお陰でハイダー
の位置調整がラクチンです。

  

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2011年01月27日

M16A2チャレンジキット作成日記 その8



完成したフロントサイト&ガスチューブにハンドガードキャップをセットして
アウターバレルに挿し込み、ガスチューブをデルタリングを貫通させてア
ッパーのチューブホールに差し込みます。



その後、フロントサイトセットピンを打ちこみアウターバレルとフロントサイト
を固定します。セットピン(実銃の場合はテーパーピンなので打ち込み方向
が決まっています)を打ち込む際はM733の際にも説明した様に一気に片側
だけを打ち込まず、両方を少しずつ入れて行くと失敗が少ないと思います。



画像では平ポンチを使って打ち込んでいますが、ロールピンポンチを使う方が
安全です。  

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2011年01月26日

M16A2チャレンジキット作成日記 その7

フロントサイト編

フロントサイトベースにガスチューブを装着する部分を詳しく説明して欲しいとの
リクエストがあったのでアバウトに説明します(笑)
綺麗に仕上げる裏技もあるのですがそこは企業秘密なので公開不可です。。。



ガスチューブは上下(パイプの曲がり)に注意してピン穴位置を合わせてサイト
ベースに突っ込みます。ガスチューブセットピンで固定しますが注意しないと
セットピンを打ち込んでいる最中にチューブが回転してしまいピンの打ち込み
に失敗します。また。ピンが途中で曲がったりちゃんと貫通しなかったりします。
多少、コツが必要ですが落ち着いてそれなりの工具を使って行なえばそれ程
難しいことではありません。

画像では、ロールピンホルダーと言う専用工具を使ってピンを打ち込んでいます。

  

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2011年01月26日

M16A2チャレンジキット作成日記 その6

アウターバレル装着編



まずは、回転止めノックピンを打ち込みアッパーレシーバーブロックで固定された
アッパーにアウターバレルを差し込みます。



画像では判りにくいかもしれませんが、この時点ではまだアッパーレシーバーブロ
ックをバイスで完全固定していません。何故なら、この時点で完全固定してしまうと
バレルが刺さらない場合があるからです。この画像でもバレルは完全に奥まで挿し
ていない状態で撮影しています。もちろん止まるところまでアウターを差し込んだ後
にバイスでキッチリアッパーを固定します。



その後、バレルナットassyをねじ込んで専用バレルレンチで締めこみます。
画像では簡易版バイスセットを使っていますが出来ればシッカリ固定されたバイス
を使って下さい。バレルナットの締め込み具合は次の画像を参考にして下さい。
緩めに締めると使用中に緩んで来ますのでキッチリ締め込む様にして下さい。



締め込み完了後にガスチューブホールへポンチ等を突っ込んでみてアッパーの
チューブホール中心に来ているかどうか必ず確認して下さい。
この作業を怠ると、レールやハンドガードが斜めに装着されてしまいます。







  

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2011年01月26日

M16A2チャレンジキット作成日記 その5

バレル回転止めノックピンを装着してアッパーにバレルを差し込んで
みる部分はM4系と同じなので省略します。

次にバレルを装着する為にアッパーレシーバーブロックでアッパーを
挟む部分です。



こんな感じで挟みますが間違いがあります。
慣れるとよくやる失敗なのですが、ダストカバーの装着を忘れてますね。



バレルナットを装着してしまうとダストカバーを装着するのがかなり大変な
のでバレルナットやバレルを装着する前にダストカバーを装着します。
もちろんマニュアル通り行なえば問題ありません。

ついでにバレルナットを装着するネジ部分にグリスを塗ります。

画像ではフォアードアシストも装着してませんが出来ればダストカバーと
同タイミングでフォアードアシストも装着する方が良いと思います。
私はアッパーレシーバーブロックで挟んで反対向きにバイスで固定して
からフォアードアシストを装着しますがバレルを装着する前の方が普通は
ラクチンに組めます。

  

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2011年01月25日

M16A2チャレンジキット作成日記 その4

RASやレールシステムを付けたい人は...

「素」のM16A2を楽しむ人は良いのですが今後レールシステムを
装着しようと考えている場合に必ずやっておいた方が良いパーツ
交換について説明します。

まず、デルタリング(正式名称:ハンドガードスリップリング)部分の
パーツです。

デルタリングにテンションを掛けているウェルドスプリングですが、
純正品はハンドガードの着脱を楽にする為、テンションの弱いモノ
が入っています。


(自由長の長い方が実物)

その為、RAS等のレールシステムを装着するとデルタリング部分
へのテンション不足でリングがガタつきます。レール自体はシッカリ
装着されるので気持ちの問題なのですが...



そこでウェルドスプリングを実物パーツに交換します。

交換作業はEリングを外して中にあるノーマルウェルドスプリングを
取り出して実物ウェルドスプリングに交換します。

作業は簡単なのですがEリングプライアー(スナップリングプライアー
と言う場合もあります)が無いと結構苦労します。

あまり高価な工具では無いので揃えておくと後々便利です。
(他の用途ではあまり使えませんが...汗)

  

Posted by papa at 21:00Comments(2)トレポン講座

2011年01月25日

M16A2チャレンジキット作成日記 その3

第参話「見慣れぬパーツ」 (EVA「第弐話 見知らぬ天井」風に。。。)

M4系キットのパーツには含まれていない小パーツの画像です。



見たら大概判りますが、△ハンドガードキャップ(M16A2用ハンド
ガード対応)とストックスイベルとスイベルスクリュー。

その横の「見慣れぬパーツ」はストック・パイプ・ワッシャーとストッ
ク・パイプ・エンド固定スクリューです。

このワッシャーとスクリューでストックとストックパイプを固定します。

固定するにはシャフトの長いプラスドライバーが必須なので組立前
に用意しておきましょう。少なくともストック程度のシャフト長が無い
と締めにくいです。

結構難しいのはワッシャーを定位置に納める時です。
一発でうまく納まる時は良いのですが斜めに引っ掛かった際は無理
に叩き込まず一旦ワッシャーを抜いてやり直しましょう。

たぶん、この文章を読んでも意味不明と思いますがやれば判ると思
います。

  

Posted by papa at 03:00Comments(2)トレポン講座

2011年01月24日

M16A2チャレンジキット作成日記 その2

M4系のキットとの組立で一番違う点は、ストック部分です。

当然、バレルも違いますが長さの差で組立手順や方法は同じで
すからね!!




これがストックのメイン構成パーツですが見慣れないパーツ(黄色
囲み)が一個あります。
外から見えないパーツなので皆さん知らない人も多いと思います
が、これがM4A1等で言うストックチューブにあたる部品です。
手配時のパーツ名は「ストックパイプ」になります。

マメ知識:ストックパイプには旧型STD用とMAX用(現行モデルは
STDも共通)があり旧STD用はベアリング埋め込み式です。
現行型はM4系のストックチューブキャップが入る凹みがあります。
旧型STDに新型シリンダを使いたい場合はこのパーツを交換する
必要があります。
  

Posted by papa at 21:00Comments(2)トレポン講座

2011年01月24日

M16A2チャレンジキット作成日記 その1

関東への出張帰りで寝ぼけまなこで書いてますので後刻修正が
入る可能性もありますのでご容赦下さい。

前回のM733チャレンジキットに続きM16A2チャレンジキット作成
日記の開始です。M733とダブル部分は飛ばして行くので前回み
たいな巨編?にはならないとは思います(笑)



キット中身の構成はこんな感じです。アウターバレルassyは撮影忘れ
です。すみません...



今回はM16A2キットなのですが軍支給品typeと言う事でバースト版に
してます。もちろん、基盤もバースト版なのでセミ/バースト仕様です。




  

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2011年01月20日

トレーニングウエポン バースト化改造

質問の多いトレーニングウエポンM16系の検知基盤バースト化
について説明します。

今回は'05~'07までの期間使われていた旧世代の基盤について
のバースト化について解説します。

この基盤は既に生産中止品なので、自分で加工する際は自己責任
で行なって下さい。工場在庫も枯渇していますので壊すと'08バージ
ョンアップキットを買う羽目になります。その際は是非当店で(笑)

まず、バーストでは無いセミ/フルの検知基盤です。



黄色で囲んだ部分の端子をショートさせるとバースト化できます。
今の状態はセミ/フルです。



この様に半田で端子をショート(短絡)させればセミ/バースト化となります。

この基盤は一番簡単なパターンなので練習にはもってこいです。
あまりユックリ熱を加えると基盤のICやベースプリントが溶けたりして基盤
を駄目にしますので細心の注意をして作業を行って下さい。


  

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2011年01月17日

SU230の秘密。。。

入荷情報でもお知らせしたSU230ですがオプション装着時に驚くべき
事実(って程でも無いか?)が判明しました。

一瞬、詐欺(レプ掴まされた?)にあったのかと思った程です。。。



まず、この工具を見てください。これで駄目ならドリルで揉んでタップ切る
しか無い!!って程の豊富なインチサイズと自負してたのですが...
どれも合わない(汗)

そもそもの始まりは、某店長がふとつぶやいた一言。
「SU230ってフルオプションにしようにもDE(ダークアース)のドクター無い
んだよね・・・」


え?何?そのプライド(全然無い癖に。。。)をズタズタにする様な一言?

当然、その場では知らん顔してましたが「いつか絶対やったるねん!」
と思いながら必死に海外サイトやe-bayを手繰るもダークアースのDOCTER
なんて何処探してもありません。

仕方なく、某光学機器に搭載されている奴をひっぺがして載せるしか手が
無くなったのです。
Docterを外すのは、インチの六角レンチで簡単に外せたのですが。。。



もちろんDR用のDocterマウント(FDE)もありますので、憎っくき???某店長
の鼻をあかしてやろうと妄想しながらSU230のトップにあるメクラネジ(DOCTE
Rマウント装着用)をPB製六角レンチで外そうとしたら...あれ?合わない(汗)
こんなに細かくサイズ刻んだセットのレンチなのにどれも合わない(汗;;; 
更に細いインチレンチのセットもあったので試したのですが全く合いません。



ダメモトで近所の工具屋にて購入したあった六角レンチセット(600円也)を
合わせてみるとすんなり入って簡単に外せました。

あれ?ミリネジなん? これってレプリカ掴まされたんちゃうの(汗)
となったのですが、ELCANってカナダ製なのでミリの可能性大ですね。

どうも、米国から輸入した光学機器やパーツ類は勝手にインチネジって
思ってしまう頭の硬さはオッサンの証拠。すこぶる反省。。。

そう言えばAIMPOINT製(実はスイスのB&T製)のマウントもミリネジです
から米国製のパーツを整備するにはインチ&ミリの工具両方必須ですね。
  

Posted by papa at 20:00Comments(0)実物光学系

2011年01月17日

入荷情報 SU230続き

Docterサイト用マウントの装着の図



Docterサイト装着完了の図



Docterサイトカバー装着の図

  

Posted by papa at 15:52Comments(0)実物光学系