2017年11月12日

プロフェッショナルトレーニングウエポンについて  その3 

PTWの特殊なモデルについて・・・

過去に販売された特殊モデルの紹介をします。


・10th Anniversary model 工場完成品   当店在庫あり
 SYSTEMA10周年記念モデル 
 専用刻印、シリアルNO、アンビギアBOX仕様で右側面のセレクター刻印とレシーバー
 トップレールNO刻印を初めて採用
 MSD(マイクロSWディバイス初採用)、メカニズムはSuperMAX仕様
 

・MADMAXⅡ 工場完成品            当店在庫あり
 海外専用M170シリンダーを装備したハイエンド機
 M170スプリングの入ったシリンダーを14.4vの高電圧バッテリーでドライブする迫力満点
 の限定モデル (初速は国内規制内に収まっています)
 社長の強い推しで海外専用モデルの迫力を国内で味わって頂ける様に特別に 作成した
 国内専用モデル


・M733MAXⅡ 工場完成品      当店在庫あり(ただし工場生産品ではなくキット)         
 CQBRより1インチ長い11.5インチバレルを装備した特殊モデル
 固定キャリングハンドル式のM16A2と共通アッパーを使用
 限定生産扱いで発売され2007~2008年に掛けてリリース
 米国より実銃用のXM177等と同じ細身のハンドガードを輸入して装備した特殊モデル 


・PTW4 工場完成品        非売品
 本当の意味でのトレーニングウエポン
 米国の訓練施設で使用されており実銃との区別を付ける為にハイダーはオレンジで
 グリップはブルーになっている。
 現行モデルのオレンジハイダーはスリットなしのシンプルなモノになっているが初期
 モデルは通常のハイダーと同形状のオレンジハイダーだった。
 刻印は専用のPTW4刻印となる。
 外装(ハンドガード、グリップ、ストック等)はSTDベースと思われる。
 30連MILスペックマガジンでリアルカウントとして実際の訓練に即した弾数となっている。
 訓練施設専用モデルにつき、基本国内販売は無し

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トレーニングウエポン関連商品


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2017年11月11日

プロフェッショナルトレーニングウエポンについて  その2 

現在、SYSTEMAが製造しており国内で購入可能なトレーニングウエポン


SYSTEMA工場完成品
・M4A1MAXⅡ
・M4A1MAXⅡリコイルバージョン
・CQBRMAXⅡ
・CQBRMAXⅡリコイルバージョン
・M16A3MAXⅡ(残は極少数)
・M4A1MADMAXⅡ(残り数本)
・SuperMAXⅡ各機種(製造終了決定)

チャレンジキット
・M4A1MAXⅡ
・M4A1MAXⅡリコイルバージョン
・CQBRMAXⅡ
・SuperMAXⅡ(M4A1、CQBR)製造終了決定

当店オリジナルキット
・M16A4MAXⅡ(セミ/バースト)
・M933MAXⅡ(11.5インチバレル)

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チャレンジキット各種


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2017年11月10日

プロフェッショナルトレーニングウエポンについて  その1 


SYSTEMAプロフェッショナル・トレーニング・ウエポン(以下PTW)とはなんぞや...

今更知らない人も居ないかと勝手に考えていたのですが、世間様ではいまだにあまり認知されていない
SYSTEMA製PTWについて数回に分けて簡単に説明させて頂きます。

2004年に正式デビュー(確かそうだったと思いますが)したPTWですが当初はM16A3のみでした。
その後、M4A1やM16A2(固定キャリングハンドル)が出て、バリエーションとしてショートバレルの
CQBRが登場しました。

限定品としてはM733なども出ていますが廃止されたモデル(M16A2)もあり現在はM16A3とM4A1
とCQBRが基本バリエーションとなっています。

PTWのメインとなるのはM16とM4系ですが他にTW5と言うモデルが存在します。
外見はMP5A4あたりと同じになります。

尚、今回の説明はM16やM4系の説明になります。


SYSTEMA製PTWの私が認識している特徴は以下になります。

1 基本リアルサイズである。
  大概の実物外装パーツが装着可能なので実銃の訓練用として最適である。
  一部、サイズが若干違う部分もありますが基本リアルサイズです。
  その為(と言うか本来の目的は実銃で出来ない訓練を行う為に道具)米軍や
  一部他国の軍隊、LE(法執行機関)等の訓練機器として使われている。
2 超コンパクトなギアBOX。
  M4やAR系のロアーフレーム内のスペースは狭い為トイガンのメカ部分を
  入れる際、ディフォルメされる事が多い(特に電動の場合)ですがPTWはと
  ことんリアルサイズに拘わりサイズ内に収める為、コンパクトなギアBOXを
  開発しました。それを実現する為に特殊なギア構成(遊星ギア)を採用して
  います。
3. 電子制御を標準装備。
  当時もFETを使ったトイガンが無かった訳ではないですが量産品としては
  たぶん初めてと言って良い電子制御式の仕組みを採用しています。
4. ボルトストップ機能付。
  当時はあまり無かった残弾ゼロ時の動作停止機能を標準装備。
  マガジン内部にカムを内蔵し残弾が無くなるとボルトストップSWを押し
  電流を停止させる機能を装備。今でこそ普通にある機能だが当時としては
  豪華装備。
5. 実銃同様のテイクダウン方式採用。
  テイクダウンピンを抜けば一瞬でテイクダウン可能でシリンダーやインナー
  バレルのメンテが非常に楽なシステムを採用。
6. 独自の給弾方式採用。(ダイレクトプル方式)
  ピストンがノズルの前後に関与し連動する特殊な給弾方式を採用している
  為に上の様なテイクダウンが可能となった。
7. リコイル機能搭載(リコイル版のみ)
  一般的なリコイルは前方向へウエイトを動かしてリコイルショックを発生させ
  ているがPTWのリコイルはユニークな方法で後ろ方向へのリアルなリコイ
  ルを発生させるのでよりリアルなリコイルが体験可能。
8. マガジン内バッテリー収納方式(リコイル版のみ)
  マガジン筐体内部にバッテリーを内蔵する方式を採用し発射弾数の安定化
  とバッテリーに対する負荷を減らす効果がある。
9. バレルの付け根部分の強度。 
  他社製電動ガンと比べアッパーレシーバの厚みやアウターバレル基部の
  構造により非常にアウターバレルの剛性感がある。
  インナーバレルとアウターバレルの密着度も非常にタイトで発射後に発生
  する共振がほぼ無いので命中率が高い。
10.強力なKUMIモーター採用。
  現行モデルは7511モーターも490モーターもKUMIローターを採用しており
  強烈なトルク&パワーで輸出向けのM170シリンダーまでドライブ可能。

その他にも色々な特徴ありますが特筆すべき点を10点挙げてみました。

次回に続く・・・


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2017年11月09日

Challenge Kit Clinicが開催されます。


SYSTEMA主催 Challenge Kit Clinicが開催されます。


このたびSYSTEMAよりChallengeKitClinicを開催する旨の連絡を戴いたので簡単に
内容を紹介させて頂きます。

正式な発表は後日行われるとの事なので私なりに解釈した概要となりますので実際の
詳細とは若干ニュアンスが違ってくる可能性はあります。

このクリニックへの参加条件は、まずチャレンジキットを購入して戴くことが前提となって
います。

そして、購入したチャレンジキットをユーザー自身で組み立てる事が最終目的です。

既にPTWを所持しており、冬のボーナスで一本追加購入したいと考えている方には最
適なイベントだと思います。

一から組み立てることでPTWへの理解をより深められると共に構造も理解出来るので
故障の際の原因究明や簡単な修理等もできる様になります。

なにより、普段のメンテナンスポイントも分かるので銃のコンディションを常に良い状態
に保つ事が可能で愛銃に対する想いもひとしおになるかと…

内容については、午前中が座学で午後が組立実習になります。
慣れた人がチャレンジキットを素組みすると1.5h程度(あくまで素組みですが)なので
初めて組む人が午後の数時間で完全に組むのはなかなか難しいかもしれませんが
少人数クラスで数名の熟練工が指導しますのでやり甲斐があると思います。

バイクで言えばロッシやマルケスにライディングを教えて貰える様なモノです。
(例えがマニアックで分かりにくいですが…)


チャレンジキットはプレアッセンブリーキットで重要なパーツは既に組みあがっていま
すので比較的楽な筈ですが工場直伝の組立のコツなどが伝授されるであろう今回の
講習はとても有益だと考えます。

開催場所、日程等の詳細情報が後刻発表され次第に続報としてお伝えする予定です。

尚、画像は全てイメージです


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2017年10月30日

PTWインナーバレルOH その3


具体的なチャンバー部分の分解に入ります。。。


まずはチャンバースリーブを抜きます。
スリーブは機種や個体によって色や材質が違います。
今回のはアルミ製で色は黒です。


次にインナーバレルを抜きます。
チャンバースリーブは完全に抜かずにインナーバレル途中で止めておいて構いません。
完全にスリーブを抜いてしまうと慣れないと組む際にスリーブの方向性を間違う可能性
があります。

完全分解した画像が一枚目の画像になります。
位置関係が構成を良く覚えておくとトラブル時に原因が掴みやすいと思います。

他店購入やヤフオク購入品でも修理や組立承ります。
お問い合わせください。


次回に続く・・・



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トレーニングウエポンチャレンジキット

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2017年10月28日

PTWインナーバレルOH その2


バレルキーの抜き方


バレルキーにある2個の穴にネジを切ります。
タップは細く強度が弱いので注意しないと簡単に折損しますので注意しましょう。
もし、折れてしまうとフライス盤等を使ってバレルキー自体を削り飛ばしてしまう
必要があります。


メスネジを切ったらネジを回し入れます。
短いネジを先に入れた後に長いネジを入れる方が楽です。
まぁ別に同じ長さでも良いのですがネジ間が狭いので長さが違う方が回しやすい
と思います。


ただ、掴んで引き抜く際は同じ長さの方が掴みやすのでどっちを優先するか微妙
なとこですね・・・

次回に続く・・・



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2017年10月27日

PTWインナーバレルOH その1


今日から数回に渡ってインナーバレルassyの分解/清掃/組立手順を紹介します。

インナーバレルはHOPシステムも内蔵している重要パーツなので自分で改造して好みの弾道に
する人も多いと思うので参考にして頂ければなによりです。
トレーニングウエポン用のHOP廻りのパーツはあまり出回っていませんが数少ないパーツから
チョイスして装着してみたり自分で純正パーツに改良を加えるのも楽しいと思います。


まず、最初の関門はこのバレルキーを抜くところから始まります(;´д`)
ここで挫けてしまった人も多いと思います・・・

SYSTEMAの説明書(チャレンジキット組立説明)を見るとチャンバーベースをプラハンマー等で
根気よく叩くとだんだんバレルキーが抜けて来ると書いてありますが、滅多にそんな幸運には恵
まれません。と言うか私の根気がないのかもしれないですが...
ただ、根気よく叩きすぎてチャンバーベースを変形させた人も居ますのでちょっと試して抜けたら
ラッキー(と言うかそれで抜けるちゃうってダメかも?)ですがダメなら無理せず専門店に委ねるか
当店に送って下されば抜き易い加工(有償にはなりますが)可能です。
もちろん、個人売買の中古購入や他店購入品でも承ります。


必殺工具はこいつです。


まぁこれさえあれば誰でも出来るって言えば出来ますが某店では一瞬で二本続け様にこのタップ
をヘシ折った人も居ますので扱いは注意が必要です。
ちなみに穴の中でタップが折れると結構悲惨な事になります。
思いのほか簡単に折れるので気をつけて下さい(;´д`)

ネジの長さが違うのに深い意味は無いのですが長さがこれだけ違うと意外と便利です。
まぁそこはやってみれば分かるとしか言えません。
(当初はたまたまサイズの合うネジが無かったのでこの組み合わせでしたが)

次回に続く・・・



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2017年10月24日

PTWシリンダーOH  その4


ピストン廻りのOH 続き


ポート付の加速シリンダーになってからシリンダー内部の汚れが多く感じます。
あまり汚れると抵抗でピストンスピードが落ちるので初速が下がるのと流速が
落ちるので弾詰まりとかの可能性もありますので早めにクリーニングする必要
があります。

他社製より気密の高いシリンダーなのでノズルより異物を吸い込む可能性もあ
りシリンダー内部に砂や泥や異物(虫や種とか...)入ってます。
できるだけ定期的にクリーニング&グリスアップして下さい。

元来Oリングメインはあまり消耗しないモノなのですが加速シリンダーの場合、
ポートを越す際に穴の淵で削れ消耗するので定期的にチェックし摩耗がある
場合は早めに交換して下さい。

シリンダー内部は削れたゴムとグリスが混じって結構大変な状態になってる
個体をよく見かけます(;´д`)

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PTW消耗品

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2017年10月23日

PTWシリンダーOH  その3


ピストン廻りのOH 続き

ヒストンヘッドの中心部穴にピストンヘッドOリング小が入っています。

当初はクリーム色で硬目のOリングでしたが2年程前に赤い柔らか目のOリングに
変更されました。個人的にはこの赤Oリングにはあまり良い印象は無く採用されて
すぐに2件程続けて給弾しない事象があり調べると赤Oリングが変形していました。

当店ではクリーム色Oリングが在庫あったのでそれに変更したら発生しなくなった
ので動作チェックしておかしい場合はクリーム色にしていました。

ただ、数ヶ月前のロットからまたクリーム色のOリングに戻っていたのでやはりクリ
ーム色の奴の方が良いのかもしれません。

ただし寒い時期は赤の方が柔らかいので季節で使い分けるのも良いですね。

尚、この材質のOリングは基本赤色らしくてクリーム色のは特殊だそうです...


ピストンヘッドOリングは若干抜きにくいのでこの様な工具あると便利です。
PTW専用工具では無く、電子基板とかの基板抜き工具セットに入っているモノ
ですのでDIY店やアストロプロダクトとか行けば売ってると思います。

Oリングを抜いたら入っていた穴の内部が汚れていると思いますので綺麗に掃除
してください。
掃除せずに新しいOリングを入れても汚れで摩耗が早くなるので必ず綿棒等を使
い穴を清掃しましょう。

清掃が終わったら内部にはグリスをせずOリングにたっぷりシリンダグリスを塗布
して元の位置に入れます。

Oリングを交換するかどうかの判断ですが使い方や環境にもよるのでなんとも言え
ませんが新品のOリングを装着したピストンにシリンダーヘッドを差込み、真っ直ぐ
な状態でシリンダーヘッドを引っ張ってみてください。
斜めだとダメですがピストンとシリンダーヘッドを一直線にして引っ張るとある段階
でOリングのテンションのみで繋がっていたノズルがパチンッと外れてシリンダー
ヘッドとピストンが分離されます。
難しいかもしれませんがそのテンションの強さを何回か試して覚えておいて下さい。
Oリングが切れてしまったり異様に摩耗するとあまりテンションが掛からない状態
でピストンとシリンダヘッドが分離されてしまいます。

この様な状態のOリングで実際の射撃を行うと、ノズルが充分に後退しない状態
で前進してしまうのでノズルの後退ストローク不足により給弾不良や停弾や弾割
れをおこしてしまいます。

給弾不良や弾割れが発生して一番安易に疑うのはマガジンですがPTWの場合
純正マガジンを使っている限りマガジンより先にノズルの動作を疑うべきかもしれ
まあせん。


次回に続く・・・


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関連消耗品パーツ

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2017年10月22日

PTWシリンダーOH  その2


ピストン廻りのOH


トレーニングウエポンで一番の消耗品はピストンヘッドOリング(小)とモーターブラシです。
Oリング小はシリンダーヘッドノズルを引っ張ったり、リリースしたりしてチャンバーに送弾
する重要な役目を果たしています。


画像はシリンダーヘッドassyを裏側(ピストン側)より見たモノです。
ノズルB(ノズルのピストン側でOリングと密接に触れる部分)付近に異物や汚れあります。
ノズルに汚れ等が付着した状態で撃つとOリングの消耗が異様に早くなります。

前に、うちの常連さんが全く清掃せずに使っていて約3000発程度でOリングが消耗して
切れてしまい給弾不良発生しノズルスタックして基盤逝きました。
古い基盤なのでディレイ検知機能が働かず焼けた様です。

08モデル以降の検知基盤は一定時間内(マイクロセコンド単位ですが)にセクター穴の
検知出来ないとモーターに流れる電流をカットして停止させLED点滅で警告を発します。
よって08以降は基盤が壊れることはかなり減りました。

話は脱線しましたが、そう言う不測の事態にならない様に出来ればゲーム終わって帰宅
したらせめてシリンダーだけは分解清掃した方が銃やお財布の為だと思います。

シリンダーを送って下されば有償でメンテしますがメンテ代金以外に往復送料も掛かるの
でご自分で行えばより愛着が増すのでは?
でも遠慮なくメンテナンスの依頼はしてください(笑)


シリンダヘッドの清掃&グリスアップノズルは押せば前後に動きますので見えていない
部分の汚れも綺麗に拭き取ってからシリンダグリスを再塗布します。
ノズル穴の内部も汚れている場合あるので綿棒等で綺麗にします。ノズル穴内部には
グリス塗る必要はありません。

次回に続く・・・


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PTWパーツ 消耗品編

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2017年10月21日

PTWシリンダーOH  その1


今回から一番メンテナンス頻度の多いと思われるシリンダー編です!!

http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?pid=124043106
PTWシリンダー専用分解・組立レンチ


順番的にはスプリングガイドから先に外します。
シリンダーヘッドを先に外しても良いのですがスプリングの勢いで飛び出すのを
押さえ易いスプリングガイド側を先に行うのが良いと思われます。

スプリングガイドには分解用の穴が二箇所空いているのでPTW専用工具が無く
ても同じ様な形状で寸法が同じくらいのモノを代用しても良いと思います。
前にAPS用工具が使えると聞いた気がします。
まぁこれも専用工具ですが少なくともPTW専用工具より入手しやすいかと...


スプリングガイドを外した後にシリンダーヘッドを外します。
画像では専用工具で外していますが無い場合はサイズの合うスパナやモンキ-
レンチを使うとかバイスで挟んで回す方法もあります。

次回に続く・・・

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2017年10月19日

SuperMAXギアBOXのOH オマケ

時々質問あるのですが・・・

「SuperMAXとMAXのギアBOXはどうやって判別すれば良いのですか?」

前に工場に確認した際、「なんとかギアの厚みがxx.xxmmだとSuperMAXで....」
と教えて貰った気がするのですがもう忘れました。しかも結構シビアな値で見た
だけやメジャーで測っても分かる感じじゃなく1/10~1/100mm単位で計測出来る
ノギスでないと分かりそうもなかったので聞き流してしまいました(;´д`)

どうすれば素人でも判断出来るかと言えばギアBOXをバラして内部を見れば
判断出来ます。
これも工場で聞いた話ですが「SuperMAXのギア歯数が...」。。。覚えきれない(;´д`)

で、計測器なしで細かい歯数を額にシワ寄せて数えなくても分かる方法があります。

赤丸部分の隔壁の厚みです。これが薄い奴がSuperMAXです。
え?MAXの画像ですか... 過去ログ探して下さいm(_ _)m

http://modelshoppapa.militaryblog.jp/e734403.html
では不親切なのでここを見てね。

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バリューキット関連


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2017年10月18日

SuperMAXギアBOXのOH その3

SYSTEMAショートインナーバレル再入荷してます!!

http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?pid=122881480



いよいよギアBOXの分解です!! ギアBOXは5本のネジを緩めて分割します。


この際、ネジロックしてある個体があるので安物の六角レンチを使うとネジ山を潰す可能性
も捨てきれないので注意が必要です。

出来ればトライバータイプの上からテンションが掛けられる工具を使いしっかり工具をネジ
のヘッドに密着させて回して下さい。


今回の個体はあまり過酷な環境で使っていないか数を撃っていない様で綺麗な内部でした。


フルオーバーホール希望なので各部を完全分解後に一番ストレスの掛かる遊星ギアシャフ
トとシム関連を交換しギアの清掃&グリスアップ、ベアリング洗浄&ベアリングオイルの注油
を行い、テストロアーと安定化電源を使い低速~中速の慣らし回転を行いました。


意外とバラさないトリガー廻りも分解し清掃後にグリスアップを行います。

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2017年10月17日

SuperMAXギアBOXのOH その2


ギアBOXの抜き方


ギアBOXはゆっくり抜きます。塗装しているロアーや社外ロアーの場合はタイトに
入っている可能性もあるので、簡単に抜けない事があるのでその場合はトリガー
ガードを一旦外してトリガーを上方向に押しながら出します。斜めに上がって来る
とスタックするので並行にあがる様に調整しつつ抜きます。


配線に注意しながら無理を掛けずに少しずつ出して行きます。
コントロールケーブルのコネクターは弱いので雑に扱うと数回でダメになります。
注意して扱いましょう。
検知基盤を途中まで抜き最初にSWD(後ろのFET基盤)からのコントロールケー
ブルを先に抜きます。
その後、セレクターSW基盤のケーブルを抜きます。
抜く前にどの様な配線取り回しをしているかデジカメで撮影しておくかメモしてお
きましょう。


ここからやっとギアBOXの分解にかかります。

次回に続く・・・


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2017年10月16日

SuperMAXギアBOXのOH その1


今回はSuperMAXのギアBOXをOHします。


MAXとSuperMAXでOH方法に特に違いは無いのですが...

まず、準備作業としてロアーとアッパーを分離した後にボルトストップを外します。
ボルトストップピン抜きと言う専用工具があればそれに越したことは無いですが
普通にピンポンチでも抜けます。
ただ、フレームに傷を付けない様にポンチとフレームの間にウエスや紙等を挟ん
で作業をする方が良いと思います。

ボルトストップが外れたら、セレクターを抜きます。

チャレンジキット等の場合は無いですが工場完成品はギアBOX上面に注意書き
シールが貼ってあるのでそれを剥がさないと見えませんがセレクターのプランジ
ャーを押さえるイモネジがありますのでそれを緩めてからセレクターを抜きます。

アンビギアBOXの場合はギアBOX上面の右側面に右側セレクターを押さえる為
のプレートが入っていますのでそれを上方向に抜けば右側セレクターが抜けます。

その後ギアBOX上面の左側にある樹脂製のラインセットプレートを外します。

前準備が完了したらギアBOXを固定しているセットスクリューを二個外せばギア
BOXは上方向に抜けます。


ただし...ダミーセレクターキャップを接着剤で固定する際に接着剤を多目に流し
込むとフレームとギアBOXに間に接着剤が入ってしまい固着している場合が
あるので、その場合は結構抜くのに苦労します。

次回に続く・・・


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メール hirokomama0527@yahoo.co.jp


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Posted by papa at 10:03Comments(0)トレポン講座

2017年10月15日

7511KUMIモーター ローター交換作業 その4


オマケ ブラシ配線の取り回し

まぁ別に動作すればよいのですがグリップ挿す際にブラシの配線を引っかけてブラシケース
変形させたりブラシの導線が千切れたりするの嫌なら正しい取り回しをした方が良いと思わ
れます。


分かり難い画像ですがブラシケースを止めるプラスネジでブラシを固定する際、配線が外向
きにならない様固定すれば配線が外にはみ出さないで綺麗に収まります。

よくある事故はブラシ配線もそうですが基盤からモーターへの配線の半田付けが上手くでき
ていない為にグリップを挿す際にフレーム方向へ配線を引っ張ってしまいブラシケースの切
れ目部分が圧縮された結果、ブラシの動きが阻害されて通電不良をおこしモーターや基盤
に負荷が掛かってFETパンクとかモーターの通電部分へのストレスでローター故障等が発
生する事もあります。

グリップを挿す際に抵抗を感じたら配線の「取り回し」を一度チェックして下さい。
配線の捌きが正しければほとんどストレス無しにグリップは挿せます。

故障して動かないトレーニングウエポンの修理します。

他店購入品やヤフオク等の個人間取引の個体も修理可能です。
まずは、故障診断&概算見積り(有料ですが)しますのでご相談下さい。

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Posted by papa at 14:55Comments(0)トレポン講座

2017年10月14日

7511KUMIモーター ローター交換作業 その3


ローター交換作業 その3

ローターをマグネットケースから抜く際も入れる際も一気に行って下さい。
ユックリ入れようとするとマグネットの磁力でうまく入りません。

実は一番悲惨なのは抜く際に抉りながら抜こうとするとエンドベルベアリングが、
シャフトにひっ付いて来てしまいます。これは大事故です(-_-;)
元の位置にベアリングを戻すには大変な苦労が必要なので注意しましょう。

ローターを差し込む際、エンドベルのベアリングにローターシャフトを入れるのが
面倒ですがうまくシャフトがベアリング中心に来るように入れて下さい。


最後に、4本のイモネジを入れてヘッドを固定しますがマグネットの極性をマーク
しておかないと反対向けに装着してしまう可能性あります。

あと、イモネジは4本を均等に締めて行きましょう。一本だけ先に締めるとかする
とダメです。やってみれば理由はわかると思いますが...

モーターのマグネットケースは左右対称に作られていますがプレス加工なので、
若干寸法に差が出る場合もありますのでイモネジが入りにくい事があります。
そんな場合はヘッドが反対向きに付いてる可能性あるので再度極性を確認し
てみて下さい。

出来れば分解前にヘッド部分とマグネットケース部分とエンドベル部分にマー
キングしておくと間違いは起こりません。

まぁ7511KUMIの場合エンドベルとマグネットケースは通常分解しないので
大丈夫ですが490KUMIの場合バラバラになるので・・・

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SYSTEMA製チャレンジキット


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Posted by papa at 18:05Comments(0)トレポン講座

2017年10月14日

7511KUMIモーター ローター交換作業 その2


ローター交換その2


比較的交換がらくちんな7511ですがヘッド部分を抜くのは少し苦労します。

ヘッドはマグネットケースに圧入してあるのでネジ4本を外すだけでは簡単に抜けて
くれません。

そこで冶具を使って抜く訳ですがSYSTEMAの工場ならまだしも個人やショップで
冶具まで用意するのは大変なので私はロアーレシーバーを使って行ってます。
使って無いロアーが余ってる人はそれで良いと思います。

それと、ローターを抜く前に必ずブラシを外して下さい。
完全に外さないでも良いですが最低でもブラシケースからブラシを抜く事だけは
行って下さい。ローターを入れる際もブラシは抜いた状態で行って下さい。


こんな感じで少しずつ抜いていきます。

適当なロアーレシーバー無ければ力任せに抉っていれば少しずつ抜けて来るの
で握力に自信ある人は頑張って引っ張って抜いて下さい。

次回に続く・・・

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SYSTEMA製品


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2017年10月13日

7511KUMIモーター ローター交換作業 その1


動作しなくなったとの事で修理に入った個体ですが、故障診断をすると...

通電させても「グジグジグジィィィィ...」と音が出るだけでローターが全く回りません。
ローター導線切れの場合だとすこしローター位置を変更すると動くのですがこれは
全く動作しないのでコミュ部分の摩耗とか他に原因ありそうです...


テスター当ててもローター逝ってる様なのでローター交換です。

最初に、ピニオンギアを外します。
サイズの合う六角レンチを使いピニオンギアを固定しているイモネジを緩めますが
ネジロックしてあるので普通に緩めようとしてもレンチを曲げるかイモネジの頭を、
潰すのがオチなので外したモーターをバイス(万力)等で固定してからピニオン部分
をバーナーで軽く炙ってあげます。時々、レンチを挿して回してみてまわったら加熱
を止めます。焼きすぎるとピニオンが焼きナマッってしまうので注意してください。
ネジを緩めたらピニオンを引き抜きます。


次にモーターマウント部分を外す為にモーターケースとヘッド部分を固定している
イモネジ四本を外します。これは普通に緩めて貰って結構です。

次回に続く・・・


http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?pid=73744183
MT-KUMI-R  7511/490型KUMI専用ローターアセンブリー (黒色シャフト)

KUMIモーター対応の補修用ローターです。
従来型7511や490でも使用可能ですがKUMIモーター以外はベアリングの位置
の問題でヘッド部分をKUMIモーター用に変更する必要があるのでショップに作
業を依頼する場合、下手すると工賃やパーツ代金を考えると新品モーターにし
た方が他の部分(マグネットやブラシ周りも含め)も新しくなるので良いかもしれ
ませんが...

http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?pid=73471560
MT-7511-KUMI SYSTEMA 7511型KUMIモーター

490型KUMIモーターも手配可能なのでご相談下さい。

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PTWパーツ関連
 

掲載されていない純正パーツも取り寄せ可能ですのでお問合せ下さい。

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2017年08月05日

バレルキー抜き


「インナーバレルを分解したいのですがバレルキーってどうやって抜くのですか?」
と言う質問を時々受けます。


一応、公式には「チャンバー(黒い金属製のとこ)部分をプラハンマーで地道に叩くと振動で
バレルキーは少しずつ抜けてきます。」となっていますが、気長に叩くのも時間掛かるので
我々(ショップ)は大概の場合なんらかの工具を使って抜きます。(たぶん...)

当店では、バレルキーにある二個の穴にタップを立ててネジを入れそれをラジペン等を使
い引き抜きます。とまぁ簡単に言いますが結構小さい穴なのでタップを立てるのもそれなり
に厄介ですが...

あと、E(C)リングプライヤーの先を二個の穴に突っ込んで拡げる方向にテンション掛けつつ
グリグリ抜く場合もあります。ただ、この方法で抜けない場合は穴が拡がっているのでタップ
を立てられなくなる事もあります。


で、最終手段はフライス盤を使ってバレルキーを飛ばしてしまいます。
しっかり治具でバレルを固定して行わないとチャンバーも削ってしまうと厄介なので慎重に
行います。

まぁ最初からフライス使えば余計な手順踏まずにすむのですがアルミの削り滓や切削油が
飛んだりして掃除が厄介なのでフライスは最終手段ですが...(;´д`)

バレルキー取れなくなったら上記の手段で外せばインナーバレルの分解は出来ます。
最近、HOPアジャスターやパッキン等のチューニングで飛距離や弾道、命中精度をチューン
する人も増えていますのでバレルキーにはタップを切っておいて簡単に着脱できるようにして
おく方が便利です。自分で出来ない場合は有償作業になりますが送って下されば加工します。

加工済のバレルキーも手配可能です。

http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?pid=84008627
ネジ切り済バレルキー

http://modelshoppapa.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1734491&csid=0
トレーニングウエポン関連商品


8/28~9/6は出張の為不在です。
メールの返信や商品発送が出来ません。
ご迷惑お掛けしますが何卒ご理解願います。


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